The Five Senses
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おまえはピンプだったのか、驚き! とCGPIMPさんにメールした。
こんなメールアドレスを使っているのを発見してしまったのもびっくり。 ある時にこのPCでメールを使った人のアドレスの一覧が出てきて、 その中に見覚えの全くないアドレスが出てきたので、よーく考えてみたら やつに違いなかった。それにしてもピンプッて。。自分でこんな名前をつけるなんて、 相当あほじゃないか? 呆れた。
今日は5時締め切りののペーパーを出すのに学校に5時5分前に着いて、 しかもそのペーパーのためにある広告のコピーをとらなくてはならないのに コピー機のある図書館に入るための学校のIDを家に忘れた。 ものすごい急いでいるときに限ってこれだ。。 バカなセキュリティーはコピー一枚とるだけなのにIDがなくては何が何でも入れてくれない。 さっき廊下でしかとしたピンプさんに、IDを借りようと電話する が、使えないやつは本当に使えなく、おれのIDだからだめだ、の一点張り。 あほか、写真なんか誰も見ないんだよ、黙って貸せ! なんで使えるもんなら使ってみろ、の一言でも言えないんだ、あほ! と言いたかったが我慢して お願いだから、貸して。と食い下がった。 なんせペーパーがかかっているので、しかも1,2秒を争っているこの時に こんな取引をしていること自体が時間の無駄。 やつは本当に使えないのがわかったので、会話の途中で電話を切る。 時間がなかったので先にペーパーを提出して、あとからコピー機のある場所を ブックストアの人に聞いて、を無事提出。 ブックストアのお兄さんが神様に見えた一瞬。
夜、LNDからメール。 ダウンタウンにいるならこのパーティーに来い! 明日のサイコロジーのテストに向けて教科書を読んでいる私に向かって そんなことを入れてきた。きっとFrancois K.のDeep Spaceに行っているんだろう。 この頃彼にはヒステリックなところばかり見られているのでどうせあまりあいたくない。 あぁ、格好悪い。。。
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