The Five Senses
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| 2005年01月30日(日) |
What happened to me was... |
少し非日常的だと思っていたことが自分の身に起こり、 精神的混乱とともに全身の肉体的な痛みに苦しむ日が3,4日が続いた
相手に対する怒りよりも自分の甘さに対する怒り、 相手に対する悔しさよりも、自分があの時もう少し何かましな行動を取れたのではないかという 後悔の念のほうが圧倒的に強い。
そしてこんなことが日常で起きるこの社会の不平等さを改めて疑わなくてはならない
火曜日夕方7時半頃、3人の少年に襲われる。
バッグを盗られそうになり抵抗すると殴られ、首を絞められ、床に強く叩きつけられる うち、一人が私のコートのポケットからipodを抜き出し逃げるともう一人も逃げ、 あとの一人はしばらくバッグを取ろうと揉み合いになるが、そのうちあきらめ先に去った2人のあとを追う。
物質的損失はipodぐらいだが、この場合精神的後遺症が強く、 人に対する不信感と共通の特徴を持った人物に対する先入観がトラウマとして残り、 それが生み出すものは非常にネガティブなもので、とても悪循環なものだ。 更にはこの資本主義が生む社会の不平等さと、誇張表現が蔓延したメディアの影響を疑わざるをえない。 なぜなら、それが幻想と憎しみを与え、その彎曲した世界を現実にまで運び、 人々を憧れにともなる焦りがつのる錯覚へと導くからだ。 これらは常日頃、潜在的に考えていたことだが、 今回の出来事で無視することはできない問題だと言うことが身に沁みた。
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