The Five Senses
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2005年09月10日(土) To St. Croix.

サバイバル。。。できるのだろうか???

念願のバケイションから帰ってきた。
火曜日、前日の夜パッキングをする予定が1時についついベッドに横になり、
目を覚ますといつの間にか朝になっていてびっくり。
フライト1時間前に家の角でキャブを捕まえ、LaGuadiaまで20分。
キャブのチャージが$45で思わず運転手をぶん殴りそうになる。
あほか!なぜあんな短距離で$45なんだ!
この間は往復で$40だったのに。
しかし、ぼった食っている風でもなく、最近値段が上がったのを知っているので
その値段を払い、AAのカウンターまで。
チェックインする荷物がないのでコンピューターでポンポン進み、
セキュリティーもそこまで込んでいないのでスムーズにゲートまで走ることなく到着。

Miamiストップオーヴァー。
おなかが減ったと思っていたが、いざQuakerのチュウイーモーニング・バーを出されると
一気に食欲がなくなり、飲み物さえも欲しくなくなる。
3時間後、Miami到着。

コーヒーが飲みたくなり、乗り継ぎのゲートを探すとさっき通った
Starbucksまで戻り、コーヒーを買う。一口飲んでなぜか飲む気が失せる。
乗り継ぎまで45分のパーフェクトフライト。

LaborDayの次の日だったので乗客も少なく、快適。
1時間半ほどでSt.Croix到着。
南国の風に吹かれて飛行機を降りる。

キャブ乗り場まで行き、Fredrickstedまで行きたい。というと
おっさんは もう少し待ってくれ、まだほかに一緒の場所に行きたい人がいるかもしれない、と一時引き止められる。
いらいらしながら30分待つ。その間、目をつけていたホテルを予約。。。
といっても20分後に着くので、空室があることを確認し、今から行くことを伝える。
なぜか荷物をピックアップする場所にバーがあり、
実際のども渇いていたので思わず何か飲もうという衝動に駆られるが、
ホテルについてから、と我慢。

Taxiに乗り、15分ほどでホテルまで着く。
まぁ、別に普通のホテルだが、とてもやさしいAlmaおばちゃんが部屋まで案内してくれる。
少し涼しい部屋の中で休み、くつろげる服に着替え、本を持ってプールサイドへ。
ビーチが目の前。
素晴らしい。

泳ぐ気があまりしなかったので、ビールでも飲みながら本でも読むか、
とレストランへ行くと、うぉーーー!閉まっている!!!
火曜日と水曜日は閉店だと!!まさに私がそのホテルに滞在している間!!
こんなことがあっていいのだろうか。。。
プールサイドで海を眺めながら、ビールを片手に本を読むアイディアは一瞬にして消え去るのだ。
仕方なく、ビーチベンチに座り、水を片手に本を読む。
Off Seasonとあり、人が誰もいない。
目の前のビーチで泳いでいる人も、2人ぐらいしかいない。
静かでのんびりしながら夕日を眺め、暗くなり始めたごろに
急におなかがすいていることに気づき、ダウンタウンまで歩いてレストランを探す。

5分強歩き、Fredrickstedのダウンタウンまでつき、さてレストランはどこだ、と探す。。。
んが、なんだコリャ???
全部閉まってやがる!ウオー、何か食わせろー
と腹をすかせたライオンのように、、、とまではいかなく
ヘロヘロになりながら暗がりを歩いていると、どこかで食べ物のにおいが。。
釣られて行くと、小さいローカルレストランが。。しかし、揚げ物。
食いたくねー。
ということで、ギブアップ。
仕方なくその次の角にあったデリにより、フルーツか何か探すが、何もない!
バナナさえも自分で探すことができないほど隅の一角にあり、
除いてみると1本だけ。。。
一体ここの人たちは何を食べて生きているのだろう。。と不思議になるくらい何もないのだ。

一体どうしたらいいものか。。何を食べればいいのか。。
隣にいたおばちゃんにここ以外で何かフルーツが売っているところはないか、
と聞くと とても親切に教えてくれる。礼を言い、早速2,3ブロック先のそこまで行くと、
まぁさっき行ったところと大して変わりはないのだが、少なくともバナナが
山積みにしてあるので、合格。
南国だと思ってフルーツが豊富にあると思っていた私が大間違いだったのだ。
フルーツで生きようと思っていた私の全くの誤算!

Elephantというローカルビアーを2本、歯ブラシ、クラッカー、バナナ。

華奢な三日月の空の下、海の風に吹かれながら歩いてホテルへ。
SeaGrapeの木の下のベンチに座っているおばちゃんが、Good Night!

ホテルに着き、AlmaにBeerOpenerはあるかと聞き、手渡されるときに
なんとも手に持っていたショッピングバッグがちぎれて床にまっさかさま。
あぁ、Elephant Beerが!!!!!
見事に2つとも割れてしまったのです。
やさしいAlmaおばちゃんは、あら、まぁ!ビールが入っていたの!
ホテルのレストランからビールを持ってきてあげるわ、
とHeinekenを持ってきてくれる。
後は私がやるからいいわよ、と彼女のの優しい言葉に甘え、
自分はさっさと自分の部屋へ戻り、べとべとになったクラッカーの袋と
歯ブラシを水で洗い流し、ついに胃に何かを入れることができた。

その日初めて口にしたバナナのおいしかったこと!
1本しか買わなかったことを後悔しながら、あっという間に食べ、
プールサイドへ行き、Heinekenとクラッカーを口にしながら本を読みふける。
8時半ごろ、急に泳ぎたくなったので着替えて30分ほど水に浸かる。
泳ぐのは1年ぶり。
小さいプールだったので、ふわふわと月を見ながら泳ぐ。
ビーチベンチに寝そべり、体を乾かしてから部屋へ戻り、
シャワーを浴び就寝。





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