The Five Senses
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| 2006年08月10日(木) |
Sex and the City |
まるで上記のドラマのようだ。 5年間この関係にスタックしているが、その最期はドラマのようにスウィートでは決してない。 なぜなら私たちは若すぎるし、これからどこかにたどり着くという目的もパッションはない。 5年後に出会っていれば,と今更思っても仕方がないのだ。
久しぶりに夜家にいる。 クッキングタイム。 隣のスパニッシュレストランからもらったサングリアのジャーに皮を剥いたリンゴ、オレンジを切り, ライムを2つスクイーズし,バーボンとTrader's Joeのワインストアで買ってきた安いワインを入れて飲みながら料理開始。 フレッシュトマトで作ったサルサ、グリーンカレー、マッシュルームのトマトソース, 市販のハモスをアレンジし,チョップしたゆでた人参,ニンニク,グリーンピーマン、すりごま等を練り入れる。 Gotan Projectを聞き,Shishaを吸いながら。
一緒に吸わないか,とLNDにTXTすると文句をいいながらも1時近くに訪れる。 3,4時まで仕事をしている彼につきあい、ファイアーエスケープに一緒に出て それぞれコンピュータをいじる。 エイビエイター風のサングラス、黒いショートパンツと白いTシャツで,近くに新しくできたカフェに 濃いコーヒーを求めて気持ちいい朝のストリートを2、3ブロック歩く。
後1ヶ月,こんな事をできる時間は限られていて、こんな至福を感じるときはさらに縮まる。 さらに私にその残りの時間を捧げるという確信はなく,私にとってその瞬間を大事にするしかないのだ。 ただ、5年という時間は長い。 ただ忘れ去るという期間にしては長過ぎる
Sex and the City全て見た訳ではないが,4人のそれぞれ違ったキャラクターを持った女たちが シティーに生きるそのサイクルはNYライフの的を得ていて、それぞれの枠に当てはまる観客が どれかの役どころに共感し,感動するのは全くうまくできているのではいだろうか。 最後のMr.Bigがパリスにまで足を運ぶのは少々メロドラマすぎると思うが、まあ女の心理と 生き様を新鮮に書いているのは くだらない、とずっと見ていなかったドラマだがいざ見てみるとうまく描いていて 2、3話見るとついついはまってしまう。
私は主人公に大いに共感あり!
夕立が降り,多少なりクリーンでやわらかい風が窓から入ってくるこの瞬間も, ふとしたときに漂ってくる独特の夏の匂いも全て体内に取り込む。
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