The Five Senses
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2007年02月18日(日) When I opened the door

来てほしかった。
ドアを開けたら明かりが着いていて,テレヴィの音が聞こえ、コンピューターをいじっている後ろ姿を願い、アントニオを追い返すことを願った。
が,そんなことはあるはずもなく。

今日もドアがロックされていないことを願ったが,私が家を出た時と同じ,ドアにロックがかかっていて、暗いアパートに足を踏み入れる。あり得ないことだと知りながらも思わず涙腺が緩む

思考があまり働かないので文字を読む気にもならず。

"Get over it"
そう簡単にできるわけがない。わかっていない。
寝たままで最期の別れを告げるやつに、わかるわけがない。

情けない乙女のようだが,一体彼がいなくてどうすればいい?
全てに味覚を失ってしまった。

まだ実感がわかない。

彼の下着やものがあるが、今度出て行くのは私だ。




思いは伝わらなかった。
相手の心は固くロックされていた。

今回一緒にいたのも私が去るとわかった前提で一緒にいたのだ。
私はどうすればいい?

アントニオもロンも、みんながみんな一緒のことを言う。
が,私にはそれができなかった。わかっていたし,何度も実行しようとしたがそれは何度も無効になった。

ランド,私は彼を愛していた。いつもそこにいる安堵感と,いついなくなるかの不安の狭間で私は彼を愛した。

どんな彼も受け入れたし,彼もどんな私を見ても戻ってきた。
ランド,私はどうすればいい?
もう涙も出ない。


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