The Five Senses
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マラカイに電話をしたら2時間も話してしまった。 しかも良い会話をしていた途端にブチッと切れる。夜中の1時まで話していたのでかけ直さずにそのままベッドに倒れる。 翌朝メールをチェックすると小説のような,何ともスウィートなメールが届いていて、2、3度読み返す。
日頃のエクスペンスなどをつけ始めたこのごろ。 だって、何も使っていないはずなのにひらひらとお金が飛んでゆくのはなぜ? 働いていない身なので結構きついのだ。この間新宿からキャブで帰ってきた時もええー、6000円? 高すぎだぜ。ドライバーもいいやつで、私の方のドアが自動で開かないとわかると外に出て開けてくれる。プリンセス気分。 その動機もこの間偶然知り合ったファッションビジネスコンサルタント。 1時間以上にわたるスターバックスでの会話の中でどのくらい金を使っているんだ?という質問に全く答えられなかった私。 大学は聞いたことのない大学だったがばりっとしたビジネスマンで,ふらっと現れた私に 彼なりの私のキャリアープランを立ててくれる。が,その場で彼のオファーに答えられない私は アドヴァイスだけとっておく。私,有名ブランドで働きたいとは思わないもの。 しかしながら,アドヴァイスは私のこれからの生活、人生に置いてもとてもリアリスティックに 指摘してくれ,全体的に知り合えて良かった人物。 名前が名前なので,女だと思っていたらばっさり、男だった。なかなか悪くはないぜ。
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