The Five Senses
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2008年02月13日(水) Attendant

火曜、朝6時半起床。
Kashiのシリアルにヨーグルトと牛乳、チャイティーストレートを一杯。

8時の電車にどうにか間に合う。
56丁目のホテルまで行き、バイヤーと会い、詰めつめのスケジュールの中、
さらに早く終わらせたいという要望。
サブウェイに乗り、まずは42丁目のショウルームへ。
しかし、お目当てのブランドがもう続けていないことを知り、
さっさと次のショウルームへ。
ボンドストリートのショウルーム。
これも煮たようなのを漸次使ってしまったということで、ぼつ。
エキゾチックでアーシーななかなかいいショウルーム。

この時点で1時間半繰り越しで、順調。

次のSOHOのショウルームに行くと、なんと知り合いが働いていて、びっくり。
ただ、その知り合いはアポイントをつめ過ぎで、次々とバイヤーが入ってきていてワタワタしている。
私がついているバイヤーはベテランなので、自分でぱっぱとやっていくので何も問題なし。

The News へ行き,お目当てのSeaを見るまで5分ぐらい待つ。
デザイナーのショーンはコーテリーであったことがあり、覚えていてくれた。
ショウへは参加しなかったけど、なかなかの反応があるらしい。

外へでると雪が吹雪いている。

3つのショウルームへ廻り、最後はトライベッかにあるショウルームへ。
ブラジリアンのCovenというコレクションに目がいく。
コレクションのドレスはすごいかわいい/かっこういい。
さすが、ブラジル。独特のファブリックとプリントで、私も一つ欲しいとおもったが、高い!!
最後の最後に何となくセールスパーソンのソフィアにあなたはブラジル出身?
ときいてみると、オウナーがブラジル人なのよ、と答え、そこでピンと来て、
ここで日本人のセールスパーソン働いている?ときくと、ええ!働いているわよ!!!とのこと。
このしごとをしょうかいしてくれたひとだった!!
軽く話しが弾み、チャイナタウンで2時半過ぎに3時間半押して解散。

とてもスムーズに行った。


吹雪。

おなかが減っていたので、エセックスマーケットでマッシュルームスープ、小さいパン。

雪はつもるばかり。

お気に入りの太いチェーンのブレスレットをなくし、がっかり。
8:19の電車に乗りるが、勝ったキャンドルを電車の中に置いて期してまう。うううー。
しかも吹雪の中、バスを松がいつまでたってもこないので、2、3ストップ歩くがまだこない。
しょうがないのでてくてく歩き、待ち時間を会わせて40分程書けて家に着く。

家に着くとEがビッグハグとキスで向かえてくれるが、私は大いに機嫌が悪い。

シャワーを浴びて、ワインを飲みながらケントと1時間程話し、1時半頃就寝。



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