The Five Senses
DiaryINDEXpastwill


2008年02月17日(日) This Weekend

今週末。

金曜日は6時半頃フリーコから近所に住んでいるロン等にミニマスメールをしたようで、
”アイのところで20分後にハッピーアワーだ!”とテキストがある。

思わず吹き出してしまう。

7時頃フリーコが単独で到着。
まだ開封していないシーバスの12年ものをどん!とデスクに置き、私はグラスを準備したり
フリーコは氷とつまみを買いに出かける。
簡単に準備をして、二人でぼちぼち話しながら飲み始める。

疲れた顔のロンが7時半頃到着。
彼はバドを飲みながら、ガイズトークになって売春婦を買ったことがあるか、とかそんなことを話す。
8時前にフリーコのガールフレンドのキャレンが加わり、アーネストが8時過ぎに来る。
みんなで下らないことを3時間程くっちゃべってウィスキーのボトルがついになくなったので、またフリーコとアーネストがデリにビールとつまみを買いにいく。
11時半頃まで。
キャレンとフリーコは先にSchillar'sへ行き,私たちはビールを飲み終えてからキャッチアップする。
が、やはり混んでいてうるさいので、私とアーネストは同じブロックのSunitaへ。
バーテンダーのスニータに挨拶をし、私はジンジャーマティーニを、彼はビールを頼む。

1時近くの電車をどうにかキャッチし、歩いて帰宅。

土曜日
朝に私はミルクとツナとトマトとチーズのトーストサンドウィッチ。
アーネストはシリアル。

12時半の電車を走ってキャッチアップ。
フラッシングのでおりてヌードルを食べるというアーネストを明日の朝一緒に行こう、と引き止め、
彼も折れてペンステーションで降り,34丁目の地下鉄の駅で別れる。
8時45分頃ロンとアレックスが迎えにきてミキのバースデイパーティーへ。
Fトレインが週末路線をまともに走っていないので、至上最悪なGトレインをつかまえてどうにかたどり着く。

キャットが同じ電車に乗っていた。

アレックスと話しながらミキのサングリアを4、5杯飲み(とてもおいしい!)、

みんながアーネストとはどうだ、彼はいつ来るのか、と聞かれる。
いつ来るのか、とテキストを入れるとウェディングのリハーサルの後、アストリアで12時頃までディナーをしている。

こうなるのはわかっていたんだけどもさ。

私は持ってきたワインを自分でほとんど飲み、いい気分でジョセフィンと踊ったり、話したり、
日系の男の子と話したり。


1時頃ジョセフィンと私が踊っているときになんと横にこないと思っていたアーネストがいてびっくりする。
3時頃までなんだかんだ楽しんで、キャブを捕まえて帰宅。


日曜。
朝、9時頃目が覚め、10時頃までベッドの中でうだうだしている。

私はがんばって起きるが彼はそのまま寝てしまう。
その時点でフラッシングのヌードルランチは断念と私の中で勝手に決めていて、
さっさとシャワーを浴びて11時半の電車に間に合うように出かける準備をする。
着替えている途中で彼が起きてしまい、何時の電車を捕まえる気だ、ブランチは?と案の定聞かれ、
私が行けないことを伝えると、一気に険悪な雰囲気。
ウェディングにも私が参加しないことを引き出したり、愚痴っているので私はそのまま何も言わずにアパートを出る。

起きた時点で何もいわなかった私が悪かったのはわかっているので、
駅に向かう道の中、テキストで謝る。

私は9時頃アパートにつき、シャワーを浴びているときに彼が帰ってくるがキスも何もなし。
会話も1、2個と交わしただけで今に至る。

つかれるな、どうなることやら。







ai |MAIL