The Five Senses
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2008年03月24日(月) |
What the future holds |
前日は全く寝ていない。うつらうつら1時間ぐらいして7時には目覚める。 まあ、それはいい。
朝からDMV。 ようやく申請。3時間程かかり、その2時間50分程は待ち時間。 コンピュータを持っていてよかった。
その後アンドリューと弁護士。 契約書を説明してもらい、サイン。 説明されている間になんだかいよいよという気分が持ち上がるが、同時に急にサインをしたくなくなる。
そのあとは銀行へ行き、アカウントの引き継ぎをする予定がこれに結構手間がかかる。 担当にあたった人がまず悪く、アンドリューと担当の人が少し言い合いになってしまい、 アンドリュウはマネジャーを呼ぶ。 担当者の説明が全く理にかなっていなく、”だめだ、それはできない”もしくは アンドリュウがさっき行ったことは無視してくれ、と言っているのに”さっきと言っていることと違っているので、できない。”の一点張り。 とうとうアンドリュウはマネジャーを呼ぶ。 そのマネジャーはなんとエルトンの昔働いていたところの上司だったらしく、 マネジャーをまっている間にエルトンと電話で話していたアンドリュウは 彼女に電話を渡し、彼らはしばらく話している。
電話を切った後にうけた彼女の説明にアンドリュウは“その理由が欲しかったんだ”と納得し、一件落着。 これだけでなんだか異様にストレスがたまった。
店に着き、お金のこと等を処理した後、アンドリュウと別れのハグ。 彼が去った後一気に空っぽになり、一人残されたようでとても寂しく、不安になる。
これからどうなるんだ。。
細かいことを書いたのだが、サファリが動かなくなって全部消えてしまったので省略。
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