The Five Senses
DiaryINDEXpastwill


2008年04月09日(水) Early drink with Sunita

火曜日。
朝の6時半にゆうちゃんは仕事へ。
私は11時近くまで寝てしまう。
その後,水を飲んでジムへ。
一時間で6、3マイル走る。ちょうど10キロ。ハーフマラソンに参加できそうな勢い。
なかなか疲れてジムのカウンターに置いてあるリンゴをかじりながら店へ戻る。
エセックスマーケットのデリでまたブロッコリー等のグリーンをピックアップし,店に戻って食べる。
なかなかくたくた。

5時半頃スニータから電話があり,バーを経営してバーテンダーのくせに酒を飲まない彼女から,
彼女がバーをオープンする前になんか一緒に飲まない?と誘いをうける。
6時頃彼女が店にきて,一緒に隣のWD50へ。
友人が働いているのでいったことはあるが,レストランが閉まる直前にいったのでドリンクも食事も何もせずに
おしゃべりにいっただけ。
今日は友人は働いていなく、他のバーテンダー。
私はヴォッカベース、ラズベリーとローズウオーターがアクセントのカクテルを頼み,
彼女は飲めないのに!ウィスキーベースのヘビーなカクテル。
色々と話しながら,私のカクテルは軽かったのでもう一つ頼もうと悩んでいると
バーテンダーが色々とテイスティング
今度はジンベースのハイビスカスが入ったカクテル。どちらも軽く,とてもおいしい。
スニータがおごってくれる。

今日はほとんど店にいなかったが,最後の1時間に入ってきたインディアンの50年代のレディーがとてもいい人で,
私のカードの渡し方で私が日本人だとわかり,少し話しが弾む。
とてもいい感じの女の人で,これからバースデイパーティーが近くであるので来る?と誘われる。
しかし,今夜は少しやることがあるので断ってしまうが,彼女は時間が会ったら来なさいよ,と言ってくれる。
とてもナイス。

タックスをファイルしなくては行けないのに,ドキュメントがアーネストのアパートにあるので,
それの交渉中。
ううむ,なぜこんなに難航するか?やつは優しいが頑固すぎる。
さて、スニータにでも行くか。


ai |MAIL