The Five Senses
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2009年05月26日(火) |
Sat, Sun, and Monday... i mean, memorial weekend. |
土曜日、 昼間にアーネストが店にきて、彼のものを持ってゆく。 ”なんであんなことをしたんだ?” という質問に、私はただ ”わからないわ” というしかなかった。。。 本当に、わたし。。 いろいろと考える。
ベトのgood bye BBQ party。 こんなところに大きなガーデンがあるのか。。!?と思って入ってみると、 見事に大きなテラス。 アパートのドアをあけると、エンリケが目の前にたっていた。。 人が40−50人ぐらいいる。 ともこちゃんとしずみちゃん、その友達たちと話し、 イングリッシュ、いすら襟の女の子と話し、 カルロスがトランペットを吹き出す。 12時半ぐらいにポリスが来て、パーティー終わり。
前の日は1、2時間しか寝ていなく、ものすごい疲れていたので、 まんまと帰ろうとしたらベトとジョンにキャブに押し込まれ、知り合ったイスラエルの女の子と一緒にまたみんなで別のパーティー。 そこもガーデンあり、が、アパートが小さくて、人がいっぱい。 だけどなかなか盛り上がっている。 とも子ちゃんたちも後から来る。
なぜかベトと話し込み、実をいうと最初にあったときから好きだった、と告白をされる。 すんなよー、こんなタイミングで! 君はボーイフレンドがいたから言えなかった。。と!中学生かい! まあ話し込み、二人で店へ帰って、5時頃まで話し込む。 別に何もない。
日曜日、ぼーーーー。つかれの最高潮。 昼間にジャレッドがきて、ハモスプレイすから買ってきたハモスを外で一緒に食べ、 私はベンチにネッ転がりながら、ジャレッドはビーチベンチに座ってリラックスしながらぶらぶらと話す。 8時頃ベトが店にきて、一緒にディナーへ。 ヴィレッジのタイフーンにて枝豆、なす田楽、キノコのフォイルヤキ、たこ焼きを食べる。 菊水も。 とも子ちゃんから電話があったので、かけ直して、ベトと一緒に今ディナーをしていることを伝えると、 ええー!とショックな声。 ”私、ベトのこと好きだったのにー。” ええ〜!私も雄叫びをあげる。 心の中で、誰がこんなヒップスターを好きなんだ!と叫びながら、 申し訳ない気持ちでいっぱい。。。そんなつもりでは全くなかったのに。。 というか、私はそんな気持ちは彼に一切なかったのに。。ああ、ラブトライアングル。。! まあ、その後少しぎこちない会話をしながら、ディナー。 ぶらぶらといろいろなことを話しながら。 その後ベッドフォードにあるすごいオープンスペーすなベトのアパートに行き、 ビールを飲みながら、私はワインを飲みながら、広いファイアーエスケープでうだうだと話す。 とてもゆっくりとした、穏やかないい時間。 Sakuraとの時間をすこし思い立たせる。
その後映画を見ようと試みるが、私が10分後に熟睡! 3日間の疲れで、がー、がー、がー!!と勢いよく寝る。 アーネストの夢を見る。3日連続。
日曜、 目覚めると、朝の十時。 ベトは既に起きていて、忙しそうにパッキングをしている。 めざめてゴロゴロしている私をみて、ブレックファストは? と聞かれたのでエッグ。。。。と答える。
パーフェクトなオムレツと、パルメじゃんチーズ、スクウィーズドオレンジジュース、 コーフィー、ストロベリージャムのトースト。すーぱーおいしい!
まったりとした時間をすごし、ファイヤーエスケープでちょっと話して、 私は店を開けなくてはならないので、さよならを言ってさる。
店に帰ると、コンピューターが。。動かん!!! ヴィールスにインフェクトされてフリークアウト。 違うコンピューターをフックアップして、急いでクレイグスで探し、 なんと17インチのpowermacを$350で見つけ、急いでコンタクト。 ドンブラコッコとハーレムまでいくはめに。
うおー。 問題がいろいろだけれども、とりあえずインターネットを使わなくてはいけないので、 交渉決定! しかも、なかなかのキュートガイ!
往復2時間。。 その間ベトから何度も電話がある。 が、 私はこれに忙しく、交渉が終わった後、彼のフライトのラストコール間際にかけ直すはめに。 私もコンピューターを持ってあっぷあっぷしながら少し話し、グッドラックできる。
その夜、とも子ちゃんといろいろと話す。 私は彼女のことが大好きなので、一番問題を起こすなどとは思ってもいなかったのが。。。 でもいろいろと聞けて本当によかった。。 しかも、私はベトに関して特別な感情も持っていないし、 ましては私は今アーネストと店のこと、じぶんのことで手一杯なので、 ロングディスタンとな彼のことには気を払っている余裕なんて全くないのだ。。。 彼女はもう私からみてもかわいいし、いいひとだからこんなことで友情を失いたくない。 と、ティーンエイジャーのようなことを言ってみる。。。
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