オモフトコロアリ。
past / will
2004年05月23日(日) 絶叫中継。 

本日は昼から後輩のN君とチャットである。
夫は別に気を悪くもしない。色気のない2人である事を知っているのだ。
実際、身内のような感覚なのである。私にとっては弟のようなものだし、
彼はと言えば素で「おかぁ…」と言いかけたことがあるくらいだ。
少し関係に齟齬があるけれど、そこは気にしないでおく。
K−1のチケットが余った時など、N君誘えば?と夫に言われたくらいだ。

我が家では週末の昼間は競馬中継を見ていることが多い。
別に2人とも金を賭けているわけではない。単に馬が見たいのである。
そう、我が家の2人は動物好き。馬も見ていると楽しいのである。
この子は落ち着きがないとか、この子は間の抜けた顔だとか、
色々と馬の姿を批評しつつ、知識もなしにレースの予想をしてみたり。
金がかかっていない分、無責任な遊びである。

一方、PCの向こうのN君も競馬中継を見ている。
彼の方はしっかり金を賭けている分、私ら夫婦などよりよほど真剣である。
1週間かけて傾向と対策を練り、結構な金額をかけるらしい。
本日のレースはG�気任△襦�常にも増して気合が入っているらしい。
彼の本命は私ら夫婦が最初に外した1番人気のダンスインザムード。
彼は迷った挙句、本命を頭に流しで馬券を購入した模様。
私らはそんな彼を生暖かく見守りつつ、出走を待つ。
それまで落ち着きのなかったダンス…、ゲートインはスムーズ。
一瞬期待を持たせてくれたものの、結果は4位と振るわなかった。
その時、PCの画面には「ぎゃあああああああああああああああああ」。
夫はニヤニヤと私の肩を叩きつつ「ご愁傷様って言っておいて」。

…他人の不幸は蜜の味。( ̄ー ̄)

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