仕事上りですが、いろいろあって傷心です。 せっかく鄭さんの新譜買ったのに、まだ聴く気になれないヨ。 事情を話したら、きょんちはいっぱい慰めてくれました。 ありがとう。 でも、すぐ元気になれなくてゴメンナサイ。
身体はとっても眠たがっているのに、気が発っててよく寝れません。 そんなうとうとした所に、新規のお仕事の応募先から電話があったのですが、 半分寝ぼけていて、ここぞのマイセールストークな筈なのに、 いかにものあわてた対応になってしまいました。 がっくり。だめかなー、だめかも。
しかし私は、やはり考えが今一歩足りなく、あさはかだ。 一所懸命、とりつくろって、大人のふりをしている彼女に、 未だ絶賛子供中だって、言ったって仕方ないって思っていた。 けど、言ってみないと伝わらないわけで。 言ったって伝わらないって思ってる時点で、 私は彼女を子供扱いしてるってことなんだよね。 私が彼女を子供扱いするから、 彼女は私に対して、ますます子供じみてしまうのだな。 ふむふむ。 そして、勝手に彼女に子供である事を強いているのは、 結局ワタシってことだな。 なるほどー。
だめじゃん!!!ワタシ!!(笑)
って、書いてみたらなんとなく、考えがまとまってきたなー。うん。 結局、こうやって気になってしまう限り、 私は彼女から離れる事はできないんだよ。実際。 プチ反乱したってダメじゃんねー。素直に認めなきゃ。
キョンち、ありがとう。 今は、少し元気になったよー。 さて、寝ようっと。 キョンちのお布団に潜り込んでる気になって。 おやすみなさい。 そして、起きたら鄭さんの新譜を聴こう。 [ちょきこ]
|