Sotto voce
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2002年05月12日(日) 自分の足で。

いろんな人のやさしさ、あたたかさにささえられて

きっと今のあたしはここに立っていられるのだと思う。

でも本当は ちゃんと自分の足で立ててない自分が

もどかしくもあり腹立たしくもあるんだ。

詩では偉そうなことをかいてたりする

有言不実行な自分が嫌になるけど

今はまだそこまでパワーが発揮できないんだ

結局前に進むもとどまりつづけるのも自分の意志がないと出来ないのにね。


安積 紗月 |MAILHomePage

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