Sotto voce
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2002年08月23日(金) 君がいない。

我が家の愛猫・「はな」。

鼻炎もちで病弱で臆病者の箱入り娘。

でも、だめだめな私を癒してくれる貴重な存在。

今年も夏ばてで水分しかとらなくなり、みるみるやせてきた。

そんな「はな」が昨夜から姿を消している。

はなが元気な時なら何も心配しない。

しかも私は精神状態が鬱も鬱、落ちる限り落ちているので

どうしても悪い方にしか考えられない。

猫は自分の死期を悟った時、姿を消すというのをなぜか思い出して。

こういうときに「はな」にいなくなられるのはかなりのダメージだ。






・・・そして数時間後。

午前様で帰宅した父によって、はな、無事生還。

昨日の朝、母が出勤する時に車庫の中に閉じ込められ。

父に発見されたとき車庫の隅っこに縮こまっていたという。

皿になみなみと注がれた牛乳を飲み干し、

安心したようにテーブルの下で眠りこける姿を見たときには

涙が止まらなかった。

なんか小学生の子供みたいだけど、はなが帰ってきて、本当によかった。





安積 紗月 |MAILHomePage

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