Sotto voce
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| 2002年11月21日(木) |
30年目の家庭崩壊。 |
ついに両親が離婚決定。
母親の住む家も決まりそうだ。
昔から母と折り合いのよくない私は、いつか母から離れたいと思っていた。
まさか、逆のパターンでそれが実現するとはね。
母は妹と一緒にこの家を出る。
諸般の事情により私は実家を動けない。
必然的に親父の面倒をみることになる。
主婦業をやることはまあいいとして。
母が出ていった後、この田舎で親戚や地元の人々の好奇の目にさらされ、
噂のねたにされ、それに耐えなおかつ彼らと付き合っていくのも私だ。
それを考えると、不安でたまらない。
彼らは、父に面と向かっては言わないだろう。
親切・心配顔して擦り寄ってきて、無神経に事の真相を私に問いただす。
この土地で何かあるたびに繰り返されてきた人々の対応が
まさかうちだけ例外でそっとしておいてくれると言うことはないだろう。
出て行った母たちはどういわれようと、自分たちの耳に入ることはない。
そして、母は私に新居(公営住宅)の保証人になれと言う。
こういうときばかり、調子のいいもんである。
口では残されるおまえ(私)がかわいそうだとかなんとか言うけど
絶対に一緒に来いとは言わない。
でていくとなった時点で母は高らかに言ったもんだ。
「私は○○(妹)と住む」と。
私たちが知らない間に、母と妹の間ではそういう相談がまとまっていた。
家に帰ると、妹と母が何か相談していて、
私の顔をみるとそそくさと話題を変えてしまうその態度が気に入らない。
彼女達にとって、私はもうすっかり蚊帳の外、関係ない人間なのだ。
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