Sotto voce
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2002年11月29日(金) 三十一文字の恋心。

昨日、知人とMSNのメッセで遊んでる時に、

なぜかふたりして和歌を詠み始めた(笑)。

もう季語とか全然関係なしで。

五七五は、あまりにも字数がたらなすぎてなかなかかけないが、

その点短歌は、たった14文字増えただけなのに世界が広がる気がする。

日本独特の文化、世界で一、二を争う短い詩のスタイル。

俵万智さんや黛まどかさんたちが、

今の世代に合う恋歌綴りをメジャーにした感があるが、

結局小野小町の時代だって、今からすると言葉遣いが違うだけで

当時としてみりゃぶっとんだ内容の歌もあったんじゃないかと思うけど。

というわけで、昨日即興で作った歌披露(恥)

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「夢の中 優しい君の眼差しに 現実(まこと)であれと願いつ目覚め」

「届かない 返事を待ちて いつまでも ならない電話の 画面を眺め」

「綴れない 言葉(おもい)を胸に押し込めて そらす話題の響き空しき」

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安積 紗月 |MAILHomePage

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