Sotto voce
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2003年04月02日(水) 選挙は憂鬱。

やってまいりましたよ、4年に一度の統一地方選ラッシュ!

県議選、地元は町議選、会社のある町は町長選と町議選。

まさに今年の4月は選挙ラッシュ!

道を歩けばポスターと街宣車にあたる、ってなもんで。

とは言え県議選は、我々の区域は無投票当選の可能性大。

公示日に無投票が決まれば後は楽勝と思ってたら甘かった!

我々には、とっても憂鬱な仕事が待っていた。

それは何かっつーと、選挙事務所の電話勧誘作戦。


選挙シーズンになると、各候補者の事務所から

「ぜひ●●に投票お願いします」という電話がきませんか?あれです。

しかも、我々の区域には一切縁もゆかりもない候補者のです。

鹿児島県本土は大きく分けて薩摩半島、大隅半島と二つに分かれるのですが、

大隅半島在住の我々が、何で薩摩半島の候補者の応援するんだ!?

はっきりいって我々には全くメリットはない。

電話作戦の為にバイトを雇ったが、その人たちにはバイト料が出て、

社員である私はボランティア・ノーギャラってどういうことよ!?

夕方5時半〜7時半の2時間、もちろん残業手当もなし。

この候補者の知り合いであるうちの社長が勝手に引き受けてきたくせに、

バイトの人選も、電話作戦の文言も我々に考えさせ、

自分は選挙事務所に出向いてでかいつらしてる。

結局社長の顔を立てるためにやるようなもんで。



前回、衆院選の際にも同じことをやったのだが、

このときは地元選出の超大物国会議員の事務所からということだったので、

相手は比較的素直に聞いてくださった。

電話をかけてきた我々を気遣ってくださる方すらいた。

それでも時々容赦ない罵声を浴びせたり、皮肉を言われたりして

あの時は本当に心身ともに疲労困憊だった。

その悪夢が、またよみがえる。


安積 紗月 |MAILHomePage

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