Sotto voce
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2004年02月26日(木) 世界が廻る。

眠れないときの常套手段として、酒を飲んでみるんだが、

今日は身体がそれを受け付けてくれなかった。

これ以上吐くものがないんじゃないかってぐらい吐いた。

ぐったりとしてるのに頭も目も妙に冴えている。

自分の身体ひとつ、自分の思い通りにできないなんて。


安積 紗月 |MAILHomePage

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