旦那さんとうまくいきません、愛情の話、特にボディタッチの話になると硬化してしまいます。

その中で、「障害だから治らないということを了解しろと言うんでしょう。じゃ俺ができないということも了解できないっておかしくないか」

・・・きっと彼は気づいていないんでしょうね、それがどんなに鋭い刃になっているか。

心を引き裂き、苦しみと悲しみ、孤独の中へ放り込み蹴り落としていることに。


私は望んでこうなったわけじゃない。

なのに家族として温かく支えることもしたくないという。
そりゃあこちらからしないことを責めるのは違うかも知れないけど・・・。

少なくとも、孤独だということを表面に出している状態を嫌悪して、冷たい態度をするのは・・・あんまりじゃないですか。

私はそんな風にあしらわれるような存在でしかなかったの？


好きな人の子供を産んで、やっと幸せになれると思ったのに、実際は正反対でした・・・。

こうなったらもう、生きている事自体が苦しい。死んでしまいたいと思う気持ちが湧いてくる・・・。

飲んでいる抗鬱剤ももはや効き目はないです。。。