|
遠い存在。 |
2003年04月23日(水) |
*雪路の果て/Cocco・・・作詞:こっこ サビのトコ。
この目さえ 光を知らなければ 見なくてもいいものがあったよ からだが あなたを知らなければ 引きずる想い出もなかった
アシモ、先生の持ってたのとは違うヤツだった。 同じモノでさえ、持てない。ココには2つのアシモがある。
月曜の夜に、「メールしたらあかんよ」ってメールがきてから、 なんにもメールしなかった。今日の昼までね。
今日のお昼に、その用事のことで「生徒として」メールをした。 それも先生の携帯ではなく、学校のメアドに、モチロン、敬語で。
と言いますか、その用事をこなすには、説明とかしてもらわないといけないのに、 なんにもわからん状態で、結局、どうしたらいいの?
やっぱ、先生はもう私のコトは「終わった」のかな・・・
いっぱいいっぱいで、毎日を過ごしてて、ここまでほっとかれたら、 いくらなんでも、私にだって、先生しか見えてなくたって、わかるよ。
もう先生は抱きしめてくれない。手も届かない。
遠い存在になってしまったのは、誰のせい? 土曜にバイト休んでたら、こんなことにはならなかったのかなぁ?
先生はやっぱり遊びだったんだよね。。。わかってたことだけど。
|
|
|