というわけで、まぁ、日曜の話なんですが、面倒なので今日の日記に書いちゃう。

金曜日の日記で書いたとおり、土曜日に宅配を受け取り損ね、仕方なく、日曜午後の受け取り指定をして、まぁ、無事に受け取れたわけなんですが・・・

＃余談ですけど、なんか、宅配の人に悪いことしちゃった気分^^;　だって、一応午後１時ごろに受け取れれば、ＤＶＤ見終わってから実家に戻って、お昼食べて、実家の買い物のあっしーに間に合う・・・と思って１時頃にお願いしたんだけど、ちょうどその頃、雨がひどくなってきて・・・　実家に向かった３時頃には、もう小降りになってたし・・・^^;

そんなわけで、早速ＤＶＤを取り出して鑑賞〜♪

・・・と、その前に・・・

実は、金曜のライブの時に、「せっかく高い限定版買ってるんだから、どうせなら、ボッカの聖痕のタトゥーシールでもついてなかなぁ？　そしたら、ボッカゴッコができるのに・・・」みたいなことを言っていたら・・・　ほんとに入ってましたｗ＜タトゥーシール

＃でも、もったいなくて使えないｗ

で、今回も、我慢できずにコメンタリー聞いちゃったわけなんですけど・・・今回は、監督、脚本、監督補（と小夜子（笑））がメンバーだったんで、それなりに面白い話が聞けたかな？　ってか、聞けました。　でも、個人的に、もっといろいろ突っ込んで欲しいところとかあったんだけど、素人突っ込み役が小夜子（の中の人）だけだったのが、ちょっとさびしかったかな？

ちなみに、どうせなら、１枚のディスクに３話入れてほしいよなぁ。いちいち途中でディスク交換するの、マンドクセ・・・

ちなみに、コメンタリーの感想は・・・　すまそ、１通りしか見てないので、感想書くまでに至らずです。見返したら感想書きたいな。


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ときに、最近、がんばって論理学の本を読んでいます。なぜ読んでいるのかというと、言語学の論文読んでて、形式意味論に関わる内容が出て来た時に、論理式が読めずに論文を途中でギブアップしちゃってたりして・・・それじゃいかん、逃げちゃダメだ、逃げちゃダメだ、逃げちゃダメだ・・・（と、エヴァ風にｗ）と思って、夏休みということで、一念発起してみた次第でして・・・。

ちなみに、流石に込み入ったところに入るとわけわかめ・・・になってしまったものの、案外論理学も面白いもんだなーと思いました。　ってか、この年になってみると、数学とかも、案外面白いものかも。　ま、推論の正誤の証明とかは、もうちょっと詳しい補足が欲しいとこですけど・・・（っつーか、論理式の証明のところは、解答見てもわからんかったｗ）。

ま、そんなわけで、今までボンバーマンの目にしかならないと思ってた「∩」の意味もわかったことだし、今度は形式意味論の勉強をすることにするかな・・・と。　でもって、ある程度記号が読めるようになったら、もう一度、今まで挫折した論文読むことにしよう。

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と、つまらん話をしたところで・・・　Ｉさん、ごめんなさい。すっかりレスが遅れてしまいました・・・。　実は、昨日メールをいただいたあと、レスしようと思っていたのですが、ついつい、昔はまってた、○ちゃんの某スレの過去ログを読み始めたら止まらなくなってしまって・・・

もう時効だよね？　いいよね？　と思うので、ここで紹介しちゃいます。（っつーか、昔ＵＲＬ晒したことあるかもしれないけど。）

タ○ラがギコを新作ゲームの主人公に！！！
http://uwaan02.hp.infoseek.co.jp/extra/aalist07.html
（すみません、直接○ちゃんの過去ログを拾うのではなく、保管庫のほうが整理されてるので、保管庫のＵＲＬをあげてしまいますが、一応直リンなのは・・・と思うので、あえてハイパーリンクせずにおきます。見たい方は、コピペじゃ、コピペ。）

ちなみに、○ちゃんのことよく知らない人がみたら、この話の面白さの９割くらいは理解できないかもしれないです。この当時、タ○ラが、とあるＡＡキャラを登録商標しようとして、それを阻止しようと○ちゃん住人が立ち上がった・・・という背景があったとか、あとは、出てくるキャラの元になった「ギコ」「フーン」をはじめとするＡＡたちのこととかを知らないと、ついていくのはちょっときついかもしれない・・・。

けれど、正直いうと、自分自身、このスレにはまる以前は、○ちゃんはあんまり好きなところじゃなかったし、ＡＡのキャラのことなんて全然知識なかったし・・・　それでも、なんとなくのテンポのよさとか、とーしろでもわかるギャグとかにひかれて、ひっしにあれこれぐぐって調べて・・・そして、この話を作った○ズー氏（のセンス）に惚れたわけで・・・　○ズー氏（のネタ）を追っかけて、ずぶずぶと○ちゃんという底無し沼にはまっていったわけで・・・


で、実は、上の話、最終回直前に作者である○ズー氏が突然いなくなってしまって、未完のまま・・・だったりするわけなんですが、なぜか突然、この話のことを思い出して、「当時あれだけ夢中になっていたのは、単なる思いこみだったんだろうか？　本当は、今読んだらたいして面白くもなんともないものなのだろうか？」と思って読み返し始めたわけなんですわ。

ちなみに、この思い、タ○ラギコの話だけじゃなくって、ルパンとかデジに対してとか、過去の作品で、いまでも好きだ！と思っているものに対して時々抱く感情なんですよね。　だって、やっぱり、現在進行形で先の見えない話に対しては、猛烈に夢中になるけれど、一度最終回を見てしまった作品に対して、「この先どうなるんだろう！？」というワクワク感を持てといわれても、それは無理な話というわけで・・・。その意味じゃ、過去の作品で、今でもすごく好きだと思いこんでいるものに対して、時々その思いの再確認をしないと落ちつかないんだよね。

で、実際に再確認のために読み返したんですが、いやぁ、ほんとにタ○ラギコの話、面白いっ！！　当時、話の続きが待ち遠しくて、毎晩毎晩、新作がアップされるまでスレを除きこんでた自分を思い出しましたよ。

というわけで、もしよかったら、ぜひ見てもらいたいな。キャラの元ネタがわからなかったら
http://members.at.infoseek.co.jp/maruheso/aadic/
ここで色々調べてみるといいかも。

で、もし、上記保管庫でタ○ラギコの話を見てくれるのであれば、一緒に収録されている「癒し系」のほうも見てほしいなと思ってみたり。ここでも、○ズー氏のセンスが光ってます。ちなみに、癒し系のほうは、まだ続いております。　まぁ、以前ほどの勢いとかはなくなってますけど、個人的には○ズー氏の蒔いた種が今でも育っているんだなぁ・・・って感じで、すごく感慨。

で、これで○ズー氏のセンスにはまったならば、彼（？）の名前とトリップを""で括って、検索してみるといいかも。


そんなわけで、なんか、台風の余波で、窓の外がすごい音してるんですけど、ぼちぼち寝ることにしようとおもいまふ。

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