夢見がちな上に暴走しとる…。(最悪) 2004年10月10日(日)

大学の文化祭デシター。
今年は我が部はボランティア的出し物をやったので
売り上げ(てか儲け)ゼロ、おまけにそんな大変な出し物でもなく…
ってことで打ち上げもナシ。
別に打ち上げとかが好きな方ではないけど
(むしろあんまり好きじゃないけど)、これはこれで何故か
寂しかったりもして。先輩にも言われたけど、来年は頑張ろう。

下でも書いてた『ひなたの狼』が届きました!
いやースゴイ、予想よりももっとずっと土方さんが女顔だった(笑)。
でも全然イイ! むしろ好き…!!(告白)
私の土方像って、体格は線が細くて華奢な感じで
顔の造作は涼しげでどちらかと言うと女顔風で(涼しげってトコがポイント)
だけど中身は筋金入りの喧嘩好きで負けず嫌い。んで更に短気。
子供みたい、だけど他人の為に自分を犠牲に…という言い方はアレですが、
少なくとも己を抑えることが出来る人。
基本単語は、ズバリ“男前”。
…ってな感じなので女顔なことにはまるで抵抗ないんです。
しかし斎藤岬先生の土方さんはコマ単位で
いちいち美人すぎて、コッチが倒れるかと思いました…。
(よろり)(意味が分かりません)
でもってこの作品の近藤さんと沖田の描かれ方は好みです。
近藤さんカッコいいのー!
やっぱ近藤さんは厳つくてカッコいいのがいいなぁ。
沖田は美青年とは程遠い(失礼?)骨張った兄ちゃんで、
可愛くて人懐っこいってより飄々としてる感じなんだけど…
私はむしろこんな風な方がすんなり受け入れられました。
とりあえず2巻が出たらまた買います。買わせて頂きます。

…今の私にこのテの話をさせると終わんねぇなあ…。(遠い目)






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