大学の文化祭デシター。 今年は我が部はボランティア的出し物をやったので 売り上げ(てか儲け)ゼロ、おまけにそんな大変な出し物でもなく… ってことで打ち上げもナシ。 別に打ち上げとかが好きな方ではないけど (むしろあんまり好きじゃないけど)、これはこれで何故か 寂しかったりもして。先輩にも言われたけど、来年は頑張ろう。 下でも書いてた『ひなたの狼』が届きました! いやースゴイ、予想よりももっとずっと土方さんが女顔だった(笑)。 でも全然イイ! むしろ好き…!!(告白) 私の土方像って、体格は線が細くて華奢な感じで 顔の造作は涼しげでどちらかと言うと女顔風で(涼しげってトコがポイント) だけど中身は筋金入りの喧嘩好きで負けず嫌い。んで更に短気。 子供みたい、だけど他人の為に自分を犠牲に…という言い方はアレですが、 少なくとも己を抑えることが出来る人。 基本単語は、ズバリ“男前”。 …ってな感じなので女顔なことにはまるで抵抗ないんです。 しかし斎藤岬先生の土方さんはコマ単位で いちいち美人すぎて、コッチが倒れるかと思いました…。 (よろり)(意味が分かりません) でもってこの作品の近藤さんと沖田の描かれ方は好みです。 近藤さんカッコいいのー! やっぱ近藤さんは厳つくてカッコいいのがいいなぁ。 沖田は美青年とは程遠い(失礼?)骨張った兄ちゃんで、 可愛くて人懐っこいってより飄々としてる感じなんだけど… 私はむしろこんな風な方がすんなり受け入れられました。 とりあえず2巻が出たらまた買います。買わせて頂きます。 …今の私にこのテの話をさせると終わんねぇなあ…。(遠い目) |