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| 2004年05月12日(水) |
●フィブリノゲン、厚労省が納入先公表できず Ｃ型問題（朝日新聞）
●血液型の表示間違う 日赤が１本出荷、回収（共同通信）
●初の開発薬第Ｉ相臨床試験完了＝米トランステック・ファーマ〔ＢＷ〕（時事通信）
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３月の交通事故の後処理がまだまとまらない。壊れたものの賠償を請求したら、自分の前方不注意を指摘して減額してきた。車道側へのドア開けでそんなこと言えないだろうと、減額は認められないとそのときは返答。しかし額が少ないこともあり弁護士を雇って手続きしても割にあわないことが明らかになりつつあり、結構なショックを受けてます。
保険屋さんに聞いてみると、対物の保険であれば10対0で「普通は出しますよ」とのことで、これまた歯がゆい思い。保険料ケチって対物の保険に入らず、賠償金額も出し渋っているような加害者（タクシー会社はほとんどそうらしい）に当たってしまっては被害者は損するばかり。馬鹿みたいです。早く忘れたいっス。
