PSO日記
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ラグオルには私にとって数名の「教授」がいるが、 仕事中にメールを書いている時に今度は「先生」を発見した! 下記は私が台湾の関係会社の日本語が堪能なわんちゃんに 日本語で書いて送ったメールである。 先日書いたのと同じで「お金下さい」メール。
王先生 こんにちは。 不足金額の送金は便利なので3/31の送金と 一緒にお願いします。
相手に分かりやすいように基本に忠実な日本語で書いたつもり。 メールを書くたびに分かりやすい日本語をと心がけるので 日本語の文章を書く勉強になっています。 しかも相手のカタガキは先生?! ま、でもこれってMr.の意味なのかもね。
海外の方から一生懸命な日本語のメールが来ると なんだかうれしいですね。 ↓ 失礼します。 返事に対する、そんなに遅くなっております。 この不足金額の再送金日はいつよろしでしょか? 次回、送金日は3/31ですから、 これと一緒に送金して、便利だと思います。 考え方は、教えてください。
私が師と呼ばれることも時にはある。 私はラグオルで教授たちに高度な教育を受けているので 知識もなかなかのもので、 この前転勤になった友人にその知識を披露したらえらく感動した?ようで 「師匠!!」と私のことを言ってたくらいだから! 先日そのお話を教授達にしたら教授達も喜んでくれました。 なんと教えがいのある生徒だと思ったに違いありませんね。
じゅん
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