この環境に耐えられるのか自分。
上手く行けばあと二ヶ月弱の話なのに、長い長い。 アングリーパパンは嫌いというか怖いというか嫌ですね。 貴方は家でくらいくつろぎたいと言うけれど、 貴方のくつろぎの為に私は何処行ってもくつろげませんよ。 最近は私が両親を繋いでいるような状態です。 神経逆撫でするような言い方にしか聞こえない父の言葉を なるべくオブラートに包みながら母に伝えるのが私の役目。 母親が父親に些細なことでぐちぐちと責められてたら 「母さんは悪くないよ」と母親をフォローしつつ、 「何々だから、それはこう考えればダメージが減るよ」と 父親を宥めるのも私の役目。 しかし、前々から思ってはいたのですが、 うちの父親の口癖は「違う」とか「いや、」とか 相手の発言を否定する為のものばっかです。 「こういう理由があるから、この意見は間違ってないんだよ」と ちゃんと有無を言わさないような論理的証拠を突きつけなければ 絶対に自分の否を認めません。つか、説明しても足掻くけど。 しかもその説明も、相手がどれだけ感情的になって怒鳴ろうが、 こちらはあくまで柔らかい物腰で、諭すように言わねばなりません。 そうしないと父親の沸騰した頭に更に薪をくべるようなものだし 自分自身も言ってることが支離滅裂になっちゃうもんね。
母親のことだけじゃなくて、私自身のことや弟のことでも 最近やたらと口煩いんだよねぇ、うちの父親…。 仕事が上手くいってなくてイラついてるのは分かるけど、 それで八つ当たりされる家族の身にもなって下さい。 私の安らぎの場所は学校の保健室だよ。 あんまりにキツいから、今日は遂に養護の先生に甘えちゃったじゃないか。 突然「握手して下さい」とか言いました。変な生徒だ(苦笑
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