昨夜もmy fatherと口論合戦になりまして。 結局は家を出て行くな、病人なんか社会が認めない、と そこに辿り着かれてしまって反対意欲満々です。 …あー、思い出しただけで腹立ってきた。 道を踏み外そうとしてるのは私じゃない。 父さんが励ましの“つもり”で言ってる言葉が、 私を崖っぷちから突き落とそうとしてるんだよ。 私は道を外れたくない。生きたいと願うのに、 それを死の方向へと言葉の凶器で追い出しているのは父さんだよ。 「この程度に耐えられないようなら社会では生きていけない」? ああ、じゃあ一生社会に出られずに生涯家の中にいるぐらいなら 私を殺してよ?生きてて何の意味があるの?何の目的があるの? 最近、自分でも怖いくらいに『死』がすぐ近くにある気がする。 それこそ、あと一言誰かに何かを言われれば、崖から滑り落ちる、ような。 もうそれ以上言わないで必死で世の中に楽しいことを見つけようとしてるヒトに毎度毎度世間の汚さを語らないで。
進路を選ぶことによって、私は「歩き出そう」としているんじゃない。 父さんから「逃げる」ために、逃避のために出て行こうとしてる。 …分かり合えない。悲しい。
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