アイルは、前をよく見ないで走り出すから、
鉄のテーブルに頭をぶつけることが多くて
いつか、頭がい骨骨折するのでは、と懸念していた心配症のわたくし。


■ここによくぶつけるのよ■


籠をおいてガードしても、鼻先でどかして通り抜けしてしまう。


なので、かねてからの計画を実行することを決意、
ぴったりサイズの籠を求めてニトリへ走りました。

なんとか、希望のサイズを手に入れて


■Ｓ字フックで固定したもんね■



この隙間なら通れまい！！



そんな私の思惑をよそに、今日も猫ズは早速



■もぐりこむのです■




■こちらにも■




そこに籠があれば、今日も潜らずにはいられない、それが猫のサガ。



■満足そうに見つめるその先は■




■秋の夕空■




ところで。
babiちゃんだって！！



■チャレンジはしたんでちゅ■




ちょっと隙間が狭かった。。

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