本当にちょっとずつなんだけど。キミとボクが近付いていくね。少しずつ、少しずつ。一気に両想いもいいけれど。このもどかしさがたまらない。今日のメールでキミはボクにどんな言葉をくれるんだろう。キミのココロが紡ぎ出す、この世でたった一つ、ボクの為だけのコトバを。