全部好きだなんて言ってくれなくて良かった。ただ、アナタの限りを尽くして私を虐げてくれれば。其れで良かった。縋って蹴られて口から血を吐いて。そんなコトを求めていた。愛なんて要らない。信じられない不確定な好意よりも信じ得る確定的な憎悪で私を汚して堕として欲しかった。