ちょうちょうの気持ち
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2002年03月17日(日)

洋館風の、テラスハウスみたいな廃屋。
連れの女性(霊能者??)といっしょに入っていく。
外見は平屋の四角い家だったはずなのに、内部は
広くて、壁は緩やかなアーチになっている。
そして、これまたすばらしいパイン材のアンティークな
家具が無造作に置いてある。

螺旋階段を上ると、明るい子供部屋で、近所のがきんちょ
どもがなぜかたむろしており、ベビーベットには赤ちゃん
が居た。

そのうちなんだか知らないけど急いでここを出なくては
ならないという感情に襲われ、みんなで脱出する。
階下では誰も観ていないというのに、大画面のテレビが
ついていた。

そして、赤ちゃんも連れ出された。
子供たちを迎えに来ていたおかあさんのひとりが、
「あなたが連れていったら?」
と言った。どきまぎしながらも、わくわく。
あかちゃんの重みが心地よい。
その子は男の子。髪の毛がふさふさ。
私は顔を覗き込んで、
「この子、口が曲がっているわーー」
なんて笑ってしまった。


今朝の夢。
あの子は誰?

あのね、ひよって、口が曲がっていたんですけど。






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