なんだかバタバタした一日だった。
知り合いとのメール数通。
メールも便利だけど、やっぱり会って話したほうが早いし、
話も通じる。

思い出したくないこといくつか。
抱えたまま、昼休みに近所の行きつけのギャラリーへ
フリーペーパーを取りに行く。
ギャラリーの経営者さんと今ごろ年始の挨拶をし、過分なプレゼント。
写真家Ｔ氏の作品ひとつ。
サンクス。マダム。
いやらしくないのに妄想させてくれるからスキ。

「女のコの為なら男の２人や３人、どうなろうと知ったこっちゃない」
と常々思っているのだが、それを伝えたところ
「フェミニストだね」というメールをいただいた。

アタシハダレ？

考えているつもりが、時間とともに記憶は曖昧になり
後でメールを読み返すつもりでシャットアウト。

夕方、通称「浅野忠信」から電話。
珍しいこともあるもんだ。
携帯の向こうからカワイイ声が耳をくすぐる。
コイツの声は常に甘ったるく危険な匂いをはらんでいる。
鼻にかけたような声で「麗香サンにオネガイがあるンです。」。
こういう時は何かウラがあるに決まってる。

ＲＵ４８６

ニュウシュセヨ。