| 2002年03月25日(月) |
桜の下のSMの−その2− |
(前回からのつづき)
次々到着する参加者。 そのたびに繰り返される自己紹介。 普段と違うテリトリーの人々を目の前に意識を集中しようにも、 はらりはらりと降り来る桜に目を奪われる。 否。 それは「はらりはらり」ではなく、まるで雪のように。 隣を見るとラブリ〜ベビーも頭上の桜を見上げている。 カワイイ女のコを肴に、イイオトコを肴にと画策していたのに。
ナンと罪作りな桜。
それでもコップの中の酒にも花びらが浮き、 用意された食事にも花びらがつき。 まさに桜尽くし。
ところが。 宴のはじまりは晴れ間が出たものの、 気がつくと薄ら寒く。 そして気がつくとヤバい雲行き。 夫からメール。
「雨降ってきたけど大丈夫?」
え゛。 マジっすか? その頃どうやら夫は御茶ノ水から下北に向かっていたらしい。 お花見場所とは目と鼻の先。 どーするどーする、と言っている間にポツポツと・・・・。
鍋・・・・・なんです。 鉄板焼き・・・・・なんです。
どーやって移動するよ!?
とりあえず近場に屋根付の場所を探しに走る。 が、無い。 ムリ。 しょーがないので写真家T氏の事務所へ移動、と思いきや、 肝心のT氏は悠長に鍋を突付いている。 いあ、それまだ味付け完成してないし。 予定では韓国風鍋とか言っていたのに闇鍋状態だし。 まぁ首輪やら枷やらが入ってないだけマシだけど(笑)。 んでも雨降ってきてるし。 味付けどーなっちゃうんすか?
それでも人数がいれば何とかなっちゃうもんで。 車に積めるだけ詰め込んであとは歩いて移動。 続きは事務所で。
前を歩いていた女のコの背中に張り付いた桜の花びらが これまた綺麗でしたね。
風流でヨロシイ。
事務所に着いた頃には雨も上がり。 んが! んが!なのである。 メッチャ狭いのである。
元の我が家より狭い感じ。 そこに9人。 のハズが、更に途中参加者が加わる。 すげー。
「煙草吸うヤツは台所の換気扇の下、定員一名な!」というお達しで 一人ずつ順繰りに台所で吸っていたら、 そのうち台所がくつろぎの場所になっていた。 部屋より狭い台所で車座になって語る3〜5人(笑)。
お酒の回ったT氏はラブリ〜ベビーが気に入ったらしい。 ワシャワシャと笑いながらベビーをからかっているうちに 眠ってしまった。
参加者も一人減り二人減りしてそろそろ後片付け。 皆が表に出たところで先生が後ろから追いかけてきた。
「誰か一人置いてけ〜〜〜〜!」(酔)
うぅあ。 それヤだって(笑)。 なるべくしてT先生放置の刑。 表で寝ないでね。
その後、折角だからもちょっと呑もうということで居酒屋に入り。 隣のテーブルのヤカマシイ女学生軍団に辟易しながらも話は弾み。 その後更に、オイラはベビーと一緒にいつものフェティッシュバーへ。
夜半から突如としてSMショー始まり。 老若男女入り乱れ乱れ乱れ乱れ。
鞭に縄に蝋燭の 白い肌に舞う色の 桜の花のその白さ
久しぶりの彼女と顔をあわせ。 乱れるM女を肴にイロイロ語り。 そしてもちろん朝までコース。
桜と女の子とイイオトコに縁があった。
スバラシイ。 今年のお花見はスバラシイ。の一言。
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