何だか、人が辞めるって分った途端に仕事を持ってくるヤツら。 オイラはこれから仕事の量を減らす方向へ持ってかなきゃならないってのに 一体何考えてるんだか。
一日中エクセルとにらめっこ。 途中、オイラのデスクで上司と打ち合わせしている時に いきなりメッセンジャーが立ち上がった。
をい。 頼ンますよ(苦笑)。
まぁ仲のよい上司なので「・・・オレだからいいようなものの・・・」と 苦笑いしただけでユルシてくれましたが。 何て言うんですかね。 会社からのメッセってのも、「コッソリやってる」ってのが 楽しかったんでしょうかね。 昼間しか繋がらないヤツも結構いるので、 会社を辞める前に一度盛大に呑み会でも、とか思ってます。
んなワケで、気がつく間もなくエクセルにどっぷり、気がついたら表は真っ暗。 デスクの上の携帯がブルったので見てみると、涼子ちゃん。
なによ? そんなに例のクラブに行きたいの?
「虫の知らせ」で電話をしたという。 そして何とグッドタイミングなことに、今晩ウチの夫は呑み会。 早速デートの約束。 7時に待ち合わせる約束をして携帯を切る。
が。 順調に進んでいたはずの仕事が何故かトラブる。 待ってよ。 待ち合わせまであと40分しかない。 約束の場所まで歩いて10分はかかるから残り30分がリミット。 なのに繰り返しトラブる。 これじゃ終わんないって。
もしかして呪われてる? もしくは「他の女と遊ぶなーー!」って誰かのヤキモチ?(バキッ)
仕事よりも女をとるのがオイラの性で。 しかも上司は男、涼子ちゃんは女。 然るべくして。 仕事よりも男よりも当然、涼子ちゃん優先。 仕事をブッチして、そして上司もブッチして涼子ちゃんの元へ駆けつける。
仕事はね。 明日何とかするから。
たぶん。
トラブらなきゃ、何とかなるって。
お奨めのカレー屋が渋谷にも店を出したので行ってみよう、と言う。 女のコが一生懸命、もりもり食べるのを見てるのがオイラはスキ。
涼子ちゃんは見ていてキモチイイ。 飽きない。 一生懸命食べながら一生懸命話す。 どっちか片方でイイのに。 両方一度に一生懸命になるからカワイくなる。
涼子ちゃんはでもおそらくビアンじゃないしバイでもない。 多分そしてオイラもビアンじゃないしバイでもない。
たぶん。おそらく。 バイも。ビアンも。 Mも。リバースも。 なるように。なれ。
スプーンで「すっ」っと切れるほど柔らかく煮込んだ豚肉の塊の沈んでいる カレーを二人で分けっこしながらお喋り。
お店の中がグァラム・マサラの色にくすんで見えたのは ウェイトレスの女のコがこんがり日焼けしていたからだけじゃない。
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