強い風に吹かれながら出社。 駅前でティッシュを配っている人が多いのは陽気が暖かくなってきたからなのか。 けれど今のオイラに海外旅行は必要ないので。 そして英会話教室に通っているヒマもないので。
HISさんゴメンナサイ。 ジオスさんまたの機会に。
井の頭線の混み具合はいつもの通り。 女のコの強い香水にもそろそろ慣れてきた。
これはバニラ。 できれば昼下がりに嗅ぎたい匂い。
最近、駅から会社まで裏道を通ることにしている。 小さな傾きかけたとんかつ屋の横を曲がり、影にある階段を猫のようにあがる。 おそらくそこは常に前夜撒き散らされた埃の溜まるところ。 人間が忘れ去りたい、そしてかなぐり捨てたいモノタチの溜まるところ。
生温い風に巻かれた埃達が「これでもか」と体に纏わりつく。 その一瞬がスキ。
眉を顰めている自分を発見。 ふとどうしようもなくつま先に目をやる。
連休まではちょっと忙しい。 通常の業務に加えて社内の模様替えもあり、デスクから書棚に至るまで、 荷物のダンボール詰め作業が発生する。
果たしてヤってる暇ある?
昨日の会議で、また新しい仕事を任せられることになった。
来月中には辞めるって言ってるのに。 何考えてるんだか。
今日付けで辞める人からメールが来る。 どうもこの会社はね。 人が居着かないね。
「残るのはワケワカランチンばっかりだ」などと言うと 何をやっかみを、と思われるのだろうか。
まだ火曜日だというのに少し疲れた。 6時過ぎにとっとと退社。 下北でお香を探す。
お香を買うお店は決めてある。 ので直行。 いつものヤツを2箱抱えながら、他にも何かないかと物色。
サンダルウッドが見当たらない。
いつも置いてあるハズの棚を目を皿のようにして探す。 そしていつもの店員さんがそっと近づいてくる。 「すみません。今切らしてるんです。」
替わりに、先日友人のところから試しに入荷してみたのだというお香を薦められた。
ゴメン。 フルーツ系は苦手。
昨日からテキーラばかりを呑んでいる。 クウェルボのシルバーが一本空いた。 しょうがない。 開けたくはなかったのだけれど。 明日からはゴールドを呑もう。
夜、ラブリ〜ベビーから電話。 彼女がSALONのオープン祝に持って来てくれた百合の花に目が行く。 時期を過ぎて萎れてしまったのを間引いて、今は2本が残っている。
クウェルボの壜に挿しておいたら綺麗だろうか。
水よりも酒を吸うような花に。
果たしてなるだろうか。
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