日経でなく朝日(H23.8.1)社説で、最高裁が、裁判の充実・迅速化に向けて様々な施策を提言し、その中で、裁判をするには必ず弁護士を選任しなければならないと定める「弁護士強制制度」について一定の評価をしていた。
弁護士強制制度を採用した場合、手続きの助言が必要なくなる裁判所と仕事が増える弁護士は喜ぶかもしれない。
しかし、本人訴訟が裁判迅速化の足かせになっているのだろうか。
裁判所は、手続きについて助言することもあるが、ある程度事件の見通しがつけばさっさと判決をしている。
その意味では、弁護士強制制度の必要性は低いのではないかと思う。
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