| 2011年09月20日(火) |
問題の多い東電への賠償請求のための書類 |
日経(H23.9.20)5面で、平野復興相が、被害者が東電に賠償請求するための書類について、文書の量が多く難解な言葉も目立つため、東電に簡略化を要という記事が載っていた。
損害賠償を請求するための書類は約60ページ、説明書類は約160ページに及んでおり、評判は極めて悪い。
それ以外にも、放射性物質の汚染による価値の減少が請求の対象になっていないなど問題が多いようである。
苦労して東電に請求するぐらいなら、より簡便な申し立てが可能な原子力損害賠償紛争解決センターに申し立てた方がよいのではないか。
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