| 華墓祟雑記...みみごろう |
予告通り（ジャンプよりえらい！） - 2005年05月30日(月)
化学の教科書や、長たらしい文章など、どうしてものび太現象（字を見ていると眠くなる）が起きてしまうものですよね。
そういう時は、そういう時は…！
好きな声優に読ませれば良いー！
『カラマーゾフの兄弟』のラスト、裁判のシーンは弁護士を速水奨さん、検事を山田俊司（キートン山田）さんの声で読んでのりきったぜ！
（そんなことは全く関係なく面白いので、みなさんはできれば普通によんでください）
で、今日は化学の有機の範囲を読もうと思い、今にも泣きそうな古谷徹ボイスで脳内ナレーションしたら爆笑しそうになりました。
な、なんて楽しい勉強の時間なんだ！！（痛すぎる）
まあ、それで覚えられればいいでしょ…？
あと、語呂合わせの類は割と勝手に作ります。自分が愛着もてるのが一番！
水兵リーベは言えないけれど違う方法で元素覚えますた。ごんべさんの赤ちゃんの歌にあわせてクリプトンまで。
拍手お返事！
＞モツさん
さっそく教えてくださってありがとうございます！
昨日の下のほうのは関さんVer.なんですね。それこそあれは誰だ〜と悩んでいました。せ、関さん声格好良い！（今更）
どうしても関俊彦さんの声だと思えなくて「島本先生がおとなしく歌ったバージョン」と言う事で自分に決着をつけていました（でも間違ってる）。
だって関さんの歌声、「ふえはうたうよ」でしか知らなかったんですもの（笑）。
もっと下に声域広がればなぁ〜…男の歌ばっかり歌ってるから。声高いです。目指せ声域３オクターブ！炎転と誰がためにを原曲で歌えるようになるのが夢（笑）。
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