先生妄想日記 |
2004年02月15日(日) 皆さんに報告が。げへ げへげへ、恋人ができましたぞよ〜。 大工さんです。 名前はまだない。ではなくて、ダイゴです。メ組ではありません。 2こ下です。 友達の友達です。 ワタシ、雪山と海に行けない季節はサルをやっておるのです。 ほんで、試合をした友達のチームにダイゴくんがいたわけです。 ガタイは良いんですがボウズではないので、いつか剃ってもらおうと思っています。そしてニオイを嗅がせてもらう(えっ!) 私は、自分の欠点を100個くらい軽くあげる事ができます。 好きな人と手を繋ぐ時、緊張して掌に尋常でない量の汗をかきます。恋人くんとキスをしたり、色々する時、緊張して(またかよ)ワキにも尋常でない量の汗をかき、見開いた目が血走ります。可愛い事は言えません。化粧に2時間くらいかける程塗りたくっているので、素顔は墓場まで持っていく秘密です。掃除が嫌いです。メールも電話も面倒です。友達も少ないです。生徒にもすぐ怒鳴ります。体力がないので一緒に出かけてもすぐ休みたがります。子ども体温で常に7度5分くらいあるので湯湯婆がわりにはなります。漫画が大好きで、ジャンプとマガジンとヤンマガとスピリッツとヤングアニマルを必ず読んでいます。漫画の中では軍鶏が好きです。生徒のどんな漫画の話にも対応出来ます。漫画喫茶が大好きです。貧乏です。根性なしです。オネェさんな格好が好きです。でもえっくすジャパンのボーカルの人に似ていると我ながら思います。ボウズが好きで仕方ありません。自分で嫌になる程アホです。煙草もやめれません。 ダイゴにも 「そんなわけで、こんなんですけどどうですか」 というような事を聞いてみたら 「そんなの、俺だってアホだし、大工だし肉体労働だし、言い出せはキリないけどどうよ」 というような事を言ってくれました。 今回は長く続くように頑張るぞよ! とても優しい人なので、これで続かなかったら確実私のせいです。というより、こんな良い人と続かなかったら私はどうしたら良いんだという感じです。 ところで、私が住んでいる地方は、字幕がいるくらい方言がすごい所なので、会話文の変換が非常に困ります。都会の子は「〜じゃん」とか言うのかしら! |