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■ 古文。
どうしても訳がわからなかった『日本史講読』っつーのの 課題古文を友人4人(ウチ1人は遊子)と訳を突きつけてて。
どーしても訳わかんなくて、
もうその前にも幾つかやっててウンザリしてて
投げ出したくなったけど、
その文章が、
大好きな後北条家ゆかりの物だと判った瞬間、
もっそいやる気になりました。 (↑一緒にやってた友人のうち1人はやっぱり後北条家好き。 2人でヒートUP。)
しかしやっぱり、
解らないもんは解らない。
と甘酸っぱい気持ちになりました。
(注*甘酸っぱいのは初恋の味)
2003年07月02日(水)
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