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■ 異世界。 +追記
『アジール』と言うものをご存知でしょうか?
アジール <Asyl(ドイツ)> 世俗の世界から遮断された不可侵の聖なる場所、平和領域。 自然の中の森・山・巨樹や、奴隷・犯罪者などが庇護される自治都市・ 教会・駆け込み寺など。 (広辞苑より)。
言ってしまえば『治外法権』また『ハレ』の領域と言うこと。 犯罪者もそうでもない人もそこに入ってしまえば平等。 罪も何もない。
そしてまたそれに『ハレ』の要素を持つ地域もあったりするわけで。 『ハレ』とはハレ・ケ・ケガレの『ハレ』のこと。 『ハレの日』の日のハレ。 めでたい日、場所などの意味を持ち。、『非日常』を指す。
例えば『ディズニーランド』。 このテーマパーク内では日常を忘れ思い切りはしゃぐのが許される世界である。 あとえばオフィス街や家で無駄にははしゃぐお父さんが居たらどうでしょう? マイナスの感情でもって『あ゛?何やってんの?』って感じですが、 もしコレがディズニーだったら『もうお父さんったらはしゃいじゃって(苦笑)』 と成るわけである。 子供づれのお母さんも無駄に優しくなり獣耳をつけた我が子の写真を撮りまくる。 つまりココは一種の異世界。 俗世では許されないことも許され、普段出てくることの無い自分の一面を発見したりもする。 むしろ所謂世俗での『一般的』というほうが浮いたりする。 >テーマパークではしゃがないヒト、嫌でしょう?
このように現在では法的なアジールと言う物は無いが、 異世界的な意味でのアジールは存在するのである。 世俗では許されない、しかしアジールは気持ちの治外法権異世界。
人は時々このような場所で過ごすことによって世俗のしがらみから解放されるのである。
で。
何が言いたいのかと言うと。 今日知り合いのB・Dayプレゼントを買いにアニメイトに行ったのさ。 レジで『すみません、プレゼント包装できますか?』と聞いたら、 (プレゼント包装。私は包装作業が好きなんで時々やるんだが実は材料費が 結構かかる。むしろ包装材料までプレゼントv位の勢いで金がかかることも多い。 だから『出来るならしてもらおう。400円位までなら出すよっと思って。) 「できますよ」と来たので「ではお願いします」と言ったら。
『プレゼント包装お願いしまーす!!』
店内に響く声。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・絶句。 ものっそい注目を浴びました。 しかも、後ろに並んでいた彼方!覗き込まない!!!!! 恥ずかしいじゃねぇか! いい年してアニメグッズをプレゼントに用意するなんて! 商品を籠に入れるのも恥ずかしかったのよ!!!!
でもココはアジール。
ヲタクの夢の異世界。
恥ずかしがってる私が恥ずかしいのはわか・・・・・てる。
あー恥ずかしかった。 もうやんねー。絶対やらねー。 あ、でも店員さん、ありがとうございます。
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謎。 なぜに修学旅行生がお買い物してるのさアニメイト。 >しかもいっぱい居た。「どうしよう、コレ手で持って帰るのは変だよね〜送ろうかな」 …、うん、おねぇさんも其の方がいいと思う。鋼のDVDボックスなんぞ 修学旅行さきから持って帰ってきたらお母さん驚くよ。
同人誌の取扱店が地元にはないとかだったらわかるけど。 でも原稿用紙くらい、売ってるだろう・・・・・・。
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『がっこうのせんせい』松本花・新書館
・・・・・・・・・・・・・すみません、獣耳かわいい。 個人的には発情期の狐の子に人間のエロ本渡すせんせいがツボでした(いやー笑った)。
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昨日の日記の『アニメのグリム童話』。 知ってたよ、コノひと。 歌まで歌ったよ。 すげーよ!
2004年01月21日(水)
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