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そうね…たまにはコイバナなんかもしてみようかしら…。 わたしの初恋は幼稚園のとき。その当時からかわいいものに目がなくって、好きになった子も可愛い系の子でした。わたし、よく「OOってXXに似てる!」て言っては「は?」ていわれる目の持ち主なんですけど、この子は本とにほんとにかわいくってちいさくて!わたし以外の子からも人気でした!男女問わず中心核というか。 そんなわたしも、今のませた幼稚園児から比べたら全くアプローチが足りませんがバレンタインにチョコあげたりとかしてね。お返しもらったりとかね。 でもそれだけで満足してたわけですよ。小学校に上がって学校ばらばらになったんですが全く苦にならないくらい(笑)恋なのか…?それ…?でもとにかく好きだったのは確かで。
再会したのは中学生のときでした。 さいしょなまえを見たとき別人だろうなっておもいました。 名字も名前も、どっちもよくある地味?な名前だし、あんなに小さかったのに私よりずっと背が高くなってたし、あんなに幼稚園のときかわいかったのにすっごいなんていうか…よく言えば寡黙、まあ普通にいえば地味?なかおになってて。まさか、みたいな。
でもわたし、分かりました。 「休日は金魚の水槽の掃除や犬の散歩だってしてるんだぜ!」と彼が言うのを聞いて、あのときの、あの子だってわかりました。見た目はすっかり変わっちゃったけど、中身のかわいいところは変わってないって分かって、また恋をした気分です。
南健太郎誕生日おめでとう。
全部嘘です。 健太郎に恋してるところは真実です。たった一つの真実見抜く見た目は大人、中身は子ども、その名は名探偵キャラン!
キャランてなあ…。(苦笑)
ほんとは大石とわたしと南の大正浪漫悲恋話でもご披露しようかと思ってたんですがアレなのでやめました。(ほんとにアレだよ)
今日は飲み会だよー。ジモティと。ジモティに第3期メンバーが加わりました!(第一期メンバー:草凪・流空たん・このみ、第2期メンバー:りおちゃん)楽しみだぁい。忘れてなければエロゲーかしてもらえます。(笑)
2004年07月03日(土)
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