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2001年07月23日(月) |
| 自己暗示・・・ |
今日はコナン君の日。
もうっ、暑いワ。（半怒）・・・・・おっと、いきなり失礼(^^ゞ。
暑いですよね。暑くて脳みそ溶けちゃいそうですよね？（←私だけ？）
特に、関東と名古屋の人は、最悪でしょうね。（アーメンm(__)m）
最近、うちの父上がなんかスーッとするボディソープを買ってきたから、
ソレで体を洗ってるのよ。
なんかね、トニック系ってゆうか、ハッカ系ってゆうか、なんかそんな感じの。
すごいよコレ。
洗った時の泡を流すのにヌルいお湯で流すと、冷たく感じて気持ちいいのよ。
この時気を付けなければいけないのは、体の毛穴を閉めようとシャワーの温度を
３０℃くらいにして浴びてしまうと、「ヒャーッ！（ぶるぶる）」。
そう、小学校の時のプールで、プールに入る前に浴びさせられる真水のシャワーのような、心臓が縮むような感覚におちいってしまうのだ。
あれは冷たかったなぁ〜。（遠い目）・・・鳥肌立ちまくりだったもんなぁ・・・。
とにかく、冷たいのだ。
んで、お風呂から脱衣所に出ただけで、もう「涼スィーッ！」って感じだ。
体をふいて脱衣所の外（台所）に出ると、さらに「涼スィーッ！（天国）」。
いや、もう涼しいだけでない、むしろ寒いくらいだ。
うかつにもこのまま扇風機の前に行ったら、キャミソールだけじゃ寒くって、思わず
その上にＴシャツを着てしまったよ。
こんなに涼しいから、自分の部屋に行ってもきっと涼しいんだろうなぁと思って
自分の部屋に行ってみると、なんのこっちゃ、暑いのよ。
まぁ、シャワー浴びる前よりは涼しいんだけど、さっきほどの感動は無いワケさ。
その時私は誓ったさ、風呂場から自分の部屋へ直行しようと・・・。
欲にかられて寄り道すると、ありがたみが薄れるからね。
とゆうことで、シャワー浴びた後ならば、夜にも関わらず私の部屋の温度計の針が
３３℃を指していようとも、湿度が７０％を越えていようとも、そんなコトちっとも
気にならないくらい、涼しいのだっ！（←自分に言い聞かせる）
だから、エアコンはいらないのだっ！うぉ〜っ！（ウソです）
