本当の恋って?...Snow

 

 

∧

昨日の続き - 2002年03月20日(水)


昨日、日記を途中まで書いて寝てしまいました。

中途半端な日記でした。

よろしければ、昨日の続きなので
昨日の日記から読むと、内容が繋がると思います★




*****************************************

ちょっと奥まったところに隠れて
Sさんに電話。


呼び出し音がかかると、すぐに出てくれた。




「久しぶりー」

明るい声の、懐かしいSさんの声。


「今車運転中。忙しいよ。仕事が。」


そんな他愛も無い話をした。

相変わらずSさん。
あの、悩んだ時が嘘のよう。

そして、奥さんが近くにいる時の
冷たい声とは別人で。。。



私も実は月曜日、Sさんの元職場に応援で働きに行った。
私の職場から車で5分ぐらい離れたところで。

ちょっとみんなで食事してから←これがメインなんだけど
21時ぐらいに別倉庫に到着。
そっから23時ぐらいまで働いた事を伝えた。


「こっちも需要期で忙しいよ。
でもみんな頑張って働いてたよ。
」


「そっか。そっちは今が一番忙しい時期だよな」


そんな他愛のない話が続いた。










「最近は、どう?」

聞いてくるSさん。


「別に。何も変わらないよ。」







そうね。
生活は何も変わらない。
今までと。


何が変わったかって、それは
あなたへの気持ちが変化したぐらい。



いつもなら、そんな他愛のない話が嬉しくて
声が聞けるのが嬉しくて。。。


なのに。


いつもの話なのに。
彼の態度は変わらないのに。


Sさんの冷たさを感じてしまう。
奥さんが横にいる時の声に感じてしまう。


私の気持ちは、冷めている。
Sさんの電話、全然嬉しくない。








私は、確認した。


もう、好きじゃないって。






なのに。



「31日、予定空いてる?」と。

「家のが、実家の親とイチゴ狩りに行くらしくて。
多分5時ぐらいには帰ってくると思うけど
朝から空くからさ。良かったら会えないかな。
」





・・・。


気持ちがスーッと、冷めていく。



「ごめん。その日、花見があるんだ。」





「それって会社の?」


多分、会社のだったら一緒に参加しただろう。
だけど。


「ううん。店の。」

いや。
本当にあるんだ。お昼から。
バイト先の花見大会が。
私の都合で日曜日に変更してもらったんだもん。


だけど。
いつもの私なら、何にかえてでも
好きな人の為に、そんな用事断っちゃうんだけど。



「そうなんだ。。。」



その、寂しそうな声に、ちょっとだけ、揺れた。


「うーん。。。断れるか聞いてみるけど
きっとダメだと思う。Yちゃんも来るし。。。
」



結局、あまりきっぱり断れなかった。
それが、私の悪いところ。


「じゃ、また近くなって手が空いたら電話する。」


そう、言われた。





無意識だろうか。
また、連絡が欲しかったんだろうか。
また連絡をとる約束を交わした。


まだ、終わりじゃないんだ。


まだ、もう少しだけ、Sさんと繋がってる。






馬鹿だと思いつつ。
きっぱり捨てきれないでいる。


もう、好きじゃないのに。
ときめかないのに。



ただ、心臓を鷲掴みされたように
ぎゅっとなるだけ。

そして、切ない感情が生まれるだけ。



...

∨




My追加

 

 

 

 

INDEX
past  will

Mail Home