幸せ - 2007年10月16日(火) 結局、いろいろ悩んで迷ったけど Tさんと付き合う事になった。 誕生日あたりから 一生懸命逢いたいと メールをくれたり 仕事で半月休みがなくても 『Snowに逢えるのを楽しみに頑張る』 なんてメールをもらって 嘘でも嬉しいと思ってた。 やっと半月ぶりの休みになったとき 私とご飯を食べに行くのを 楽しみにしてくれてて そんなTさんが可愛くて仕方なかった。 終電の時間、 これでバイバイするのが寂しくなり 切符を買おうとする彼に 家に来る事を提案。 もちろん次の日にも 二人で朝から出かける予定だったから その方が都合良かったのは、事実。 家で少し飲みなおし さすがに明日お互い休みだからって 夜更かしし過ぎは良くないと お布団二組敷いて寝る準備。 もちろん まだ一緒に寝る気はなくて でも一緒にいるのは居心地が良くて それだけでも幸せを感じた。 だけど 別々に寝たところで 隣に居ると思うと眠れず 何度も寝返りを繰り返してると ふとしたキッカケで 抱きしめられた。 それから そっと唇を探すように 顔にキスをされ 私から、キスをした。 それから何度も何度もキスをして 抱きしめられて 途中、上着を脱がされ 上半身裸にされたけど それ以上 何もされる事はなく 朝まで抱き合って 気付いたらキスを繰り返してた。 久しぶりの 愛のあるキスは 私を幸せな気分にさせた。 ...
|
|