明日、Weiβのイベントに行って来ます。 イヤな感じの緊張をしています。 明日四人に会える、その喜びはもちろんあります。 違うの、アニメの詳細情報。明かされるんじゃないかなって。 思って怖いです。知るのが怖いです。 クラが出る出ないの噂もあります。 アヤたちの生死も気になります。 Weiβという作品の辿り着く結論も気になります。 全13話って聞きました。 かなりショックです。そんなに短いの?って。 せめて半年は結果を知らずに済みそうだって…。 思っていたのに。 めちゃくちゃ…なんていうか。緊張しています。 明日全てが明かされるわけではないけれど。 近づく一歩を実感して、やっぱり怖い。 人を殺した人間。禁忌を犯した人間は、一体どうなるのだろう。 これは唯一の結論ではない、それはわかります。 ただ、そう結論付ける人間がいる。それだけのことです。 Weiβ製作スタッフ(主に子安さん?)の一つの結論なのだと思います。 それが全てではない。 でも、私にとってはWeiβという作品の終了だけにとどまらない。 「人殺しの幸せ」 たぶん、私の永遠の課題かもしれない。 義経は…。平家滅亡後の義経は。 兄に疎まれ、何を望んで生きていたんだろう。 戦争に行って、生きて帰って来た人は? 恐ろしいことです。 過去のことではない。今だって実際に起こっている。 私、何ができるのかな…。
今日。 高校時代の友達に会ってたくさん話をしました。 とても安心しました。 大好きだよ。 私はいろんな人に助けられて、支えられて生きているんだよね。 幸せです。 気付かせてくれてありがとうvv
「人殺しって幸せになれないのかな?」
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