ああ…。 私、なんでこんなにヤツのことばっかり考えているのだろうか…。 あんなにあんなにへっぽこなのに…。 本当に、本当に、本気であの男にアヤをあげるつもりなんだろうか…。 思いとどまれ、私。 いいんか?それで。いいんか?ホントに。
ああ…。 蘭君…。 私の中にいる(私的解釈の)藤宮蘭君…。 アナタ、確実にあのへっぽこ騎士の優士君が好きだね? どうして!? ケンだって、ヨージだって、オミだっているのに!! 同じ苦しみの中にいる人たちでしょ? 同じWeiβでしょ?きっと近くにいるよ? 彼らにしなさい!!(爆) どこが不満よ!? それにしたってなんでナイトかな…。 てか、大穴と言えば、大穴で。 蘭が帰る場所はもうあそこしかないんだけど。(強引に) いや、別にいいんスよ。いいんスけど。 なんで、ナイト!?(しつこい…てか、よくないんじゃん) 私的にはたぶん、アナタはヨージ君にあげたいような…。 だって可哀想なんだもん。 アスカがいない以上、アヤがいなくなったらダメになるね、彼。 いやいや、ケンは…。ケンはあのニヒルなままでいてくれたらね。 ケンもいいよね。 何気に一番鬼畜入ってるのはケンだよね。 …そういうこと、ここで書かないように。
とにかく! あの兄妹はやめなさい!!危ないから!いろいろ! …いやいや…。 アヤが好きならしょうがないよね。 え、でも書くのは私だよ…? ……(葛藤中)…… だってあの男は執事の鈴木さんを「ベルウッド」って呼ぶのよ!? なんやねん、それは…。 なんでベルウッドなの!?優士!ねえ、なんで!? ………。
ああ…。 錯乱中。 明るい話に逃げたいんスよ、マジ。 祈る日々。 ありきたりの単語になるが、一言にするとそれが一番手っ取り早い。
「子安さん、頑張れ〜!好きv好きv」
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