最近読んだ本。「顰蹙文学カフェ」。対談好きにはたまらない。感想。源一郎、詠美(下の名前で呼ばれることには自覚的らしい)は言動が多分に政治家(や)だ。騙されまいと思いつつ、結構影響される。生煮えの 当たり障りの 無い今日も 真夏日でない ”諦”meets"怠" どんよりと 当たり障りの ない火曜 真夏日でない 諦めるべきか