こころのこえ

2002年01月31日(木) 好きな人に変わるとき。。。


ふむふむは
今、先輩のことが好きなんだけど
意識したのは、ごく最近になってからのこと。
その前は、殆んどなんとも思ってなんてなかった。

でも
初めて会った時のことは鮮明に覚えている。

ディベートの授業の初日、
先輩は遅れてやってきて、ふむふむの隣りの隣りの席に座った。

先生の指示で3人のグループを作ることになって
隣りの友だちと先輩とふむふむとの3人で組んだ。
最初の印象は
(この人、ふむふむの好きなタイプだな
〈性格は知る由もなかったので外見的にね〉)
って感じた。
といっても、それが好きに結びつくわけもなくて
ただ、それだけの人(タイプ的には好きな人)でしかなかった。
それが9月の終わりごろのことでした。

その後は
ほとんど接点がなくて、ふむふむの中での先輩は
授業にいる人(メンバー)の単なる一員
ってゆう位置付けだった。


それが12月に入って、
1月の最後の授業で行う(これまでの集大成として)
ディベート大会のグループ決めで

ばったり。。。?なんて表現すればいいのかわかんないけど

偶然同じグループになった。

それでも(あーあの人と一緒なんだな)って
思うぐらいで、それ以上は特になんとも思わなかった。

でも作戦?立てたり意見の出し合いをし始めるようになって
どんどん仲良くなって、ふむふむの中の先輩の存在が
大きくなっていった。

そして
ディベートが見事勝つことができたので
みんなで祝勝会をすることになった。

先輩の家でのなべ。
酔っ払った先輩(←おやじモード)が
ふむふむの隣りに。。。

おやじモードといっても
人に飲め飲めお酒を勧めてくるぐらいで
普通に世間話をしてて。。。

話してる時に目を見てて
ドキッとした。
ストレートな目。

その目が頭から離れなくなった。

またあの目が見たいんだよね。
ふむふむをその目で見て欲しいんだよね。



先輩、会いたいです。









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