こころのこえ

2009年08月26日(水) 破壊と幸せの向こう

付き合い始めは、自分に自信が無くて

彼の気持ちがどれくらいあるのか わからなくて

小さなことで嫌われちゃったのかなって心配になるものなのかな。



すごくしょっちゅう会ってて、たくさん電話して、メールして。

付き合う前に「携帯不携帯」なんて自慢げに言ってた彼なのにね。
(一週間近く行きつけのお店?に忘れてても平気でした)

これでもかってくらい君をすきだと思う。

そんな君と一緒にいられてホントに幸せだと思う。


だからね、今の幸せが終わることが怖くてたまらないの。

小さなことで敏感に反応してしまうの。


些細な言葉の揚げ足をとって、

たった数時間 こないメールに思いをめぐらして、

短時間の電話にも都合の悪いことばかり考える。


そして、メールで責めてしまう。

会いたくなくなったんじゃないのか、

冷めたんじゃないのか、

不安に思ってることをどんどん口に出してしまう。


妄想は止まらない。


ほんと あやって面倒だよね。

どんどん話作って、落ち込んで彼を責めてみたりする。

まるで自分で幸せを壊そうとしてるみたい。

なんでいいこにしていられないのかな。



昨日はあやを包んでくれてありがとう。

完全に見限られたかと思った。

好きな人を困らせてどうしたいんだろうね。

信じたい。

そしたら、もっと幸せになれるね。



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あや

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